2011年09月27日

住宅ローンの固定金利と変動金利

住宅ローンにはいくつかの金利のタイプがあり、これをうまく選ぶ事が必要になってくるのです。金利タイプというと、最近では色々なものがありますが、基本的なものとしては固定金利と変動金利だと考えておけば良いでしょう。この二つを組み合わせて色々なタイプがつくられているのです。ですから、この二つの特徴をしっかり把握しておく必要があります。

固定金利というのは、契約時の金利がずっと続くものを指します。契約時の金利で固定をするというものなのです。変動金利とは、金利市場の動向に合わせて金利が変化するものです。固定金利や変動金利という言葉の意味はこれだけのものです。

金利の特徴というと、同じ時期に契約するのなら変動金利のほうが低金利であるという特徴があります。これだけを考えると変動金利が有利であると思うかも知れませんが、変動するという事が大きなリスクを抱えているという事も忘れてはなりません。

具体的には、市場の金利が上昇したときにはどうなるのかというと、変動金利では住宅ローンの金利も大きく上昇するのです。その結果として、利息の支払い金額が上昇してしまうと言う事も考えられます。このような意味で、変動金利はリスクがあると考えられます。固定金利なら市場の金利が上昇したとしても、契約時の金利が続くという事ですから金利に変化がないのです。

では、固定金利と変動金利とではどちらが良いのでしょうか。これは考え方によりますから一概には言えないのです。というのも住宅ローンというのは期間がかなり長いからなのです。
返済をしている間に金利が上昇するという事は十分に考えられるでしょう。ですから、長期になればなるほど変動金利はリスクが大きいと言えるでしょう。長期で借りる場合には将来の金利上昇のリスクを抑えるためには固定金利が適していると言えるでしょう。
posted by スミダ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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