2011年12月27日

住宅ローンの火災保険

住宅ローンを組むときには火災保険への加入が条件となることも多いでしょう。住宅ローンと火災保険とは一見すると関係ないもののように考えることも多いと思います。この目的は、万が一にも住宅がなくなってしまった場合の対策だといえるでしょう。

万が一にも住宅が全壊したり全焼したりしてしまったときには、住宅ローンだけが残って住む場所もなくなってしまうということも考えられるのではないでしょうか。住宅ローンというのは融資の中でも非常に長期間にわたるものですから、その間には事故や災害などが起こることも想定しておかなければならないのです。万が一の時に借りた側も貸した側も困ることがないようにするための保険だと考えられるでしょう。

貸した側からすると、万が一のことがあった場合には保険金で住宅ローンを返済してもらわないと困るでしょう。このようなときには質権設定付の火災保険に加入することが条件になることもあります。質権設定付の火災保険とは、火災保険の支払いが生じたときに、契約者に支払うのではなくて銀行などの金融機関に支払うというものなのです。

火災保険と言ってもその内容をしっかり考えておかなければならないでしょう。まず補償額についてです。補償額の設定方法は色々ありますが、例えば借入額を補償額にするということも多いようです。こうしておけば万が一のときに住宅ローンを返済することはできるでしょう。住宅ローンの返済だけを考えるのならそうするのが良いのですが、住宅ローンを返済できたとしても新しい住宅を建てることはできません。補償額は住宅の評価額を設定することもできます。住宅を建てることができるだけの保険金を受け取ることができるという契約もありますから、こちらのほうが補償としては充実しているでしょう。

火災保険の対象としては建物だけに設定することもできますが、家財にかけることもできます。家財にもかけておけるのならかけておくべきでしょう。もう一つ考えておきたいのが地震保険についてです。一般的な火災保険では地震や火山の噴火や津波などは対象外です。これらの場合にも補償が必要だと思ったのであれば、地震保険の加入も検討しておきましょう。

火災保険は補償を充実させると保険料が高くなりますから、万が一の時を想定して、本当に必要かどうかをよく検討する必要があります。
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2011年12月26日

住宅ローンの借り換えとは

現在は非常に低金利の時期だと考えられます。ですから新たに住宅ローンを組もうと思ったときには非常に適した環境だと考えられるでしょう。これくらいの金利なら住宅ローンを利用してみようと考える人も多いと思います。過去の高い金利の時期に固定金利の住宅ローンを組んでしまった人からみれば、現在の低金利の状態というのは非常に魅力的に感じるのではないでしょうか。このようなときには住宅ローンの借り換えを利用してみるというのも良いと思います。

住宅ローンは住宅を購入するためのものですが、住宅ローンを返済するために住宅ローンを組むということができるのです。ですから、現在の低金利の状態で住宅ローンを組んで、そして高金利で契約してしまった住宅ローンを繰り上げ返済してしまうえば、結果として低金利の住宅ローンを利用することができるでしょう。新たに住宅ローンを組むわけですから現在の低金利で設定できるだけではなくて、期間を長く設定するということもできると思いますし、あるいは返済方法を変更することもできるのです。

住宅ローンの借り換えは非常に便利なものだといえるのですが、色々な費用がかかるということを忘れてはならないでしょう。新たに住宅ローンを契約するわけですから、契約にかかわる費用や登記に関する費用なども必要になってくるのです。この金額は安いものではないと言えるでしょう。ですから、トータルの費用を考えたときに、借り換えをしたほうが支払う総額が増えてしまうということも考えられるでしょう。後数年で支払い終えるというのであれば、借り換えを利用せずにそのまま返済を続けたほうが良い場合もあります。
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住宅ローンの繰上げ返済を活用する

住宅ローンの返済方法の一つとして繰り上げ返済があります。繰り上げ返済とは、月々の返済とは別に返済していくという方法です。一部だけを繰り上げ返済するということもできる場合が多いでしょう。

繰り上げ返済をすれば予定よりも早く返済できることになるのですが、これは非常に大きなメリットだといえるでしょう。早く返済するということは、それだけ元金の返済を早くできるということですから、総額で支払う利息の金額を少なくできるのです。早ければ早いほど利息の支払いを少なくできるということは覚えておくべきでしょう。

繰り上げ返済を利用するときに注意しておきたいことは手数料です。繰り上げ返済をすることによって支払う利息を減らすことができるのですが、その金額を手数料が上回ってしまうこともあるでしょう。そうなっては繰り上げ返済をする意味がありませんから注意する必要があるでしょう。また、繰上げ返済には単位が設定されることもあります。例えば100万円ごとにしか繰上げ返済ができない場合もあるのです。これは銀行によって異なるのです。

このようなデメリットをなくして繰上げ返済を十分に活用しようと思うのなら銀行を選ぶ段階で考えておかなければならないでしょう。例えばネット銀行の多くは繰り上げ返済に適していると考えられます。繰り上げ返済手数料は無料である場合も多いですし、また1円単位で返済できることも多いのです。ネット銀行を活用するためにはインターネットに接続できる環境があるということも必要なこととなってきますが、それさえクリアすれば、繰上げ返済を利用するには適しているといえるのではないでしょうか。
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