2012年01月08日

マンションのベランダは共有部分

マンションは一つの敷地に多くの人が生活をしていいますが、それぞれの空間は専有部分と共有部分とに分けられます。通路やエントランスやエレベーター、あるいは建物の外壁や基礎や配管などは共有部分となります。マンションには共有部分が非常に多く、共有部分を私有化することによってトラブルが起こることも多いようです。

マンションの共有部分の中で専有部分と間違えられやすいのがベランダ(バルコニー)です。ベランダは基本的に共有部分であると考えておくべきでしょう。多くのマンションではベランダは共有部分とされていますから、私物を置くということができない場合も覆いのです。

a0001_013809.jpgマンションのベランダが共有部分となっている理由は、ベランダが避難経路として指定されているからなのです。災害が起きたときにはベランダから非難するようにマンションが設計されているのです。隣のベランダとを仕切っている板は簡単に壊すことができるようになっていると思います。実際に災害が起きたときにはこの板を破って非難することになるのです。

このようにベランダは避難経路であり共有部分ですから、基本的には私物を置いてはいけないということになります。特に非難を妨げるような大きなものを置くことはやめておくべきでしょう。これらの点については管理規約などに詳しく書かれていると思いますから、ベランダを有効利用したいと考えているのであれば、確認しておく必要があると思います。
posted by スミダ at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | マンション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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